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※よろず支援拠点は、売上拡大や経営改善等の経営課題の解決に向けて、⼀歩踏み込んだ専門的な提案を行います。 また、課題解決に向けて相談内容に応じた適切な支援機関の紹介や課題に対応した支援機関の相互連携をコーディネートします。

11月22日のオープンゼミは上司と部下のコミュニケーション!

 早いもので11月に入りました。
 さて今回は、11月22日のオープンゼミのご紹介です。
 社内コミュニケーション術「社員の本音を聞くために」というお題です。
 “製造大好き”酒井と「社内での上司と部下のコミュニケーション」について一緒に考えていきます。


 製造であろうと何であろうと、会社組織がある限り、社内コミュニケーション問題はついて回ります。
 実際、自分の会社時代、部下とのコミュニケーションについては悩みが多く、うまくいっていたとは、とても言えません。
 しかし、会社を辞めた後、カウンセリングの勉強をして、自分の特長を理解すると、自分のコミュニケーションのまずい点がわかってしまいました。

 私が上司の立場だったととき、部下や相手に対しての態度は一方通行でした。
 コミュニケーションというのは相方向の作用であって、一方通行はコミュニケーションとは言いません。
 部下が本音を言わない理由は、ほとんど上司側にあります。

 会社の上司と部下の関係でいうと、上司は「互いに話をしている時間は同程度」と思っていても、部下は「上司のほうが話をしている時間が長い」と思っています。
 特に日本ではその傾向が顕著で、部下はそれでなくとも話がしにくい状況なのに、上司がそれに拍車を掛け、「話にくさ」を演出している・・のです。

 では、どうしたらよいのか。
 まずは、話を聴くことになります。いわゆる「傾聴」です。
 しかし、これが出来ない! 聴き「続ける」というのがとても難しい。
 つい、「そうは言っても・・」「それは違うよ」「そんなことないよ」と反論してしまい、「自分のときはね・・」「昔はね・・・」とか始めてしまう。
 頭ではわかっている、部下とじっくり話をしようと決めたときには判っている。「傾聴するぞ!」と。
 でも、イザ始めると、これが続かない。

 ということで、自分を「聴き続ける」状態に置くことを、今回考えていきます。

 方法として、「形から入る」こともあると思います。
 形が整っていないと、すぐに「ありのままの自分」に戻ってしまい、話を聴かないどころか、話倒してしまい、ホンネを聴くどころではありません。

 自分が、「常に聴く」ことを意識できる状態を作っておく。「ありのままの自分」ではなく、「聴く人」になるためです。
 いつもと違う雰囲気、持ち物、イベント、ツール
 それらをどう使うか。

 自社の課題を共有しながら、「傾聴」や社内コミュニケーションについて、一緒に考えていきましょう。
 11月22日「よろず支援拠点」で!





【2月開催合同商談会/受注企業応募開始】9都県市合同商談会受注側企業の募集が始まっています

こんにちは。神奈川よろず支援拠点 コーディネーターの小池です。

来年2月5日(水)パシフィコ横浜で開催される、「九都県市合同商談会」の受注側企業の募集が始まっています。



この商談会は、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市の9都県市の企業が参加するもので、県内のマッチングイベントではなかなか会うことができない企業さんと出会う可能性があるイベントとなっています。
この日はテクニカルショウヨコハマ2020の初日でもあります。
https://www.tech-yokohama.jp/

既に発注側企業は公表されていますので、一度ご覧になられると良いと思います。
https://www.kipc.or.jp/wp/wp-content/uploads/2019/10/20191024200205_9tokenshi_anken.pdf
ピンポン営業ではなかなかお会いできない企業さんも多いかと思います。
チャンスだと思いますので、仕事を探していらっしゃる企業さんは参加を検討されてはいかがでしょうか。
申込はこちら
https://www.kipc.or.jp/information/40494/

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11月8日自社の”5Sを一歩進める日にしませんか

 こんにちは。酒井です。
 今日は、自分が担当する11月8日(金)のよろずのオープンゼミのお話です。
 内容はズバリ(?)“5S”
 製造系の方には馴染みのあるワードです。流行りの言葉を借りると、断捨離?、ときめき?、などと同じジャンルです。

 会社の整理整頓が進まない理由、習慣にならない理由はあると同時に、進めていく方法も必ずあります。
 本当は在庫や損益に直結する重要な話で、2時間では済まない話。

 それを、少人数のオープンゼミ方式で、一緒に考えいこうというものです。

 5Sとは、整理・整頓・清掃・清潔・習慣(躾)のイニシャルです。
 整理は捨てること。「捨てろ!」のSです。


 女性にありがちな行為にきれいな箱や袋を溜め込む、というのがあります。男性でもPCとか電化製品の箱を取っておく人もいますね。家の中の整理整頓を巡ってバトルしているご家庭もあるのでは?

 さて、会社やお店の場合はどうでしょう。
 お一人での個人事業の店舗の場合は、比較的簡単です。必要なのは気づきだけです。「言われてみればそうだ」という気づきです。お客様からも「すっきりしたね」と好意的な意見がすぐに帰ってきますので、結構やりがいがあります。

 複数いる会社は、そうは行きません。色んな人が色んな優先順位で仕事をしているから。

 まず、やるべきこと、決めるべきことを決めないと、間違いなく進みません。
 一番いいのは、お客様を一番汚いところに迎えることです。(家は嫌ですが!)
 でなければ、廃棄処理の予算確保と、業者の手配を決めてしまうことです。
 捨てるのにお金がかかりますから、予算確保は大事です。

 「●月●日**時に、**トントラックが来ます。それまでに廃棄するものは**に置くこと!」 と 「社長の意思表示」をしてもらいます。
 どのくらいのトラックが必要かはある程度見込む必要はありますが、最初から飛ばす必要はありません。

 道路でもきれいなところにゴミは落ちていません。ゴミが捨てられているところには、何故かゴミを捨ててしまうのか、本当に汚い。
 それと同じで、整った場所には不用意にモノはおけません。
 置くときは、「それなりに」整えて置くようになります。

 とはいえ、整理整頓は習慣 ( だから5番目のS ) にするのが、ものすごく大変。
 整理をすっ飛ばして清掃ルールを決めたり、精神論を言う方もいらっしゃいますが、はっきり言います。ムダです。
 今一度、自社の整理整頓~習慣について、一緒に考えませんか?

 
 よろずでは、色々なテーマでオープンゼミ を開催しています。
 11月8日も、是非ご参加ください。お待ちいたしております。


【参加者募集中/10/29セミナー】小さな会社の「売上拡大」セミナー

こんにちは。神奈川よろず支援拠点 コーディネーターの小池です。

今日は今月29日に開催するセミナーのご案内です。

私を含めたコーディネーターの多くがビジネス経験を持っていますが、私は『経営者』として陣頭指揮した経験はありません。歴戦を戦ってきた『経営者』の言葉にはやはり重みがあり、私自身も大変勉強になることが多いです。
10/29に開催するセミナーは、経営者としてのご経験など様々なキャリアをお持ちの武田さまからお話しをいただけるセミナーとなっています。

【開催概要】
日 時:令和元年10月29日(火)15:00~17:00
場 所:神奈川中小企業センタービル 6階 大研修室
定 員:40名(先着順)
参加費:無料
講 師:株式会社武田マネジメントシステムス 代表取締役 武田哲男 氏
申込はこちら
https://www.kipc.or.jp/information/40362/

『小さな会社の売上拡大』は、よろず支援拠点が達成すべきミッションの一つです。
セミナーをきっかけに新たな取り組みを始めようとお考えの皆さま、よろず支援拠点にご相談ください。

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自然災害は必ずやってきます-事業継続力強化計画のススメ-

こんにちは。神奈川よろず支援拠点 コーディネーターの小池です。
突然ですが、「事業継続力強化計画」ってご存知ですか?
先日の台風15号の影響が未だ強く残っていますが、このような自然災害などに事前に備えるためのものです。

「中小企業の事業活動の継続に資するための中小企業等経営強化法等の一部を改正する法律(以下、中小企業強靱化法という)」が令和元年5月29日に成立、7月16日に施行されました。国は本法に基づき防災・減災に取り組む中小企業が策定する「事業継続力強化計画」を認定し、認定企業に対して様々な優遇策を講じています。





優遇策があるからこの計画を作ろう、という性質の話ではないかもしれませんが、防災・減災設備の税制優遇や国の補助金への優先採択などのメニューがあります。ただそれよりも、有事にサプライチェーンを途切れさせないという企業さんの使命感で計画を策定されるケースが多いように感じます。

いきなり事業計画といっても、なかなか…。という企業さんも多いと思います。
ご安心下さい。
神奈川産業振興センターでは、10月15日(火)に事業継続力強化計画の策定に関心のある企業さま向けのセミナーを開催します。
https://www.kipc.or.jp/seminar_event/39784/





自然災害はいつ来るか分かりません。
事業継続力強化計画の策定は、可能な限り備えをして、事業への影響を最小限に抑えるための一歩だと思います。
まずはセミナーに参加されることから始めてみてはいかがでしょうか。

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10月よろずオープンゼミのお知らせ!

こんにちは、神奈川県よろず支援拠点コーディネーターの林です。
いよいよ、10月!
…のわりに、まだまだ暑い日が続いてますね。

今年もあと3か月ですね。
気づけばあっという間に年末になってしまいますので、
年内にどうしてもやっておきたいことを
今のうちにリスト化して、ひとつずつ対応していくことをおすすめします。

さて、今日は10月のオープンゼミのお知らせです。
締切間近の講座が多いので、お早目のお申し込みをおすすめします!



10/16(水) 「検索上位をめざす!」コンテンツSEOライティング」
講師:野口コーディネーター
昔はネット集客だけで差別化できていましたが、近年はネット上に情報があふれ、
情報を読んでもらうことが難しくなっています。
そこでみなさんの会社や商品・サービスをネット上で見つかりやすくするための
ライティング術を学びます。
ブログなど情報発信を始めてみたがなかなか成果が出ない方にもおすすめです。

10/17(木)「創業に関する税金の知識」
講師:桐澤コーディネーター
税務のプロ!税理士コーディネーターによる講座です。
創業のために知っておきたい税務の知識、
個人と法人の税金の違いなど、創業(予定者)者必聴です。
個人、法人どちらで起業するか悩んでいる方もぜひ!

10/25(金) 「仕事を生みだすプロフィール作成ワークショップ」
講師:林コーディネーター
プロフィールは履歴書の様に経歴を書いておけばOKというのは大間違い。
この人に会ってみたいと思わせるにはコツがあります。
キャリアカウンセラーと一緒に
見込み客・顧客に興味を持ってもらえるプロフィールの要素を考えます。


申し込みはコチラまで!
https://www.kipc.or.jp/seminar_event/37070/

大盛況でした!!『儲かるビジネスのつくり方』セミナーレポート

こんにちは。神奈川よろず支援拠点 コーディネーターの小池です。

先週の木曜日(9/12)、株式会社アルファドライブ代表取締役CEOの麻生要一氏をお招きしたセミナーを開催しました。
ここ2年の間で麻生さんのお話を伺うのは実に4度目(笑…追っかけかよ…)なのですが、今回もやはり素晴らしいお話を聞かせて下さいました。



麻生さんは、リクルート社のご出身。リクルートと言えば、新規事業を生み出し続けている会社ですよね。
麻生さんはリクルートで新規事業開発室長を務められていた方で、リアルの事業を生み出し続けた現場にいらっしゃった方です。「2,000件くらいの新規事業開発をやりました」とサラリ。1日1件新規事業を作ったとしても5年以上かかる計算です…。

若くしてこのような経験をされた麻生さんの言葉はとてもシンプル。
新規事業を作るには、『仮説を作って顧客にぶつける』こと。これが最高にして最短の『儲かるビジネスのつくり方』ということなのです。
仮説を作って顧客にぶつける、また仮説を修正して顧客にぶつける…この繰り返しになるということですが、驚くべきはその回数です。

「何回くらい繰り返したら良いか分かりますか? …というか、この質問事体がすごくないですか??」
会場は静まり返りましたが、この回数というのは、2,000件新規事業をやってきた『相場観』から言えること、だということなのです。
正解は、300回。
300回くらい仮説を修正すると、事業が出来上がるということです。
もちろん300回繰り返すだけでビジネスとしてすべて成立するわけではないと思いますし、これは今回のセミナーでお話のあったことの1部分です。しかし、多くの新規事業はそこまでのことをせずに世に出ては、または世に出ないまま消えていっているように感じます。
これくらいの信念をもってビジネスを生み出しているんだと、改めて胸に刻まれたセミナーでした。



麻生さん、お忙しい中時間をやりくりしていただきご来所頂きましてありがとうございました!

今後もよろず支援拠点では様々なセミナーを企画してまいります。本ブログ、Facebookにて最新情報をお伝えしていきますので、フォローをしていただければと思います!
(神奈川県よろず支援拠点FB↓)
https://www.facebook.com/yorozu.kanagawa/

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ワークで学ぶ業務効率化メソッド!~9月27日(金)よろず経営セミナーのご案内~

こんにちは、よろず支援拠点コーディネーターの林です。
3連休はいかがお過ごしだったでしょうか。
私は最終日に本日締め切りの仕事に追われて大変でした。。。

さて、本日は、私のような目先の仕事に追われがちな方に
おすすめのセミナーのご紹介です。

その名も『小さな会社の「働き方改革」!
ちょっとの工夫で残業ゼロ
 ワークで学ぶ業務効率化メソッド』です。
開催日時は9月27日(金)15:00~17:00です。





講師は長年メーカーで開発・改善に従事していて、
現在も生産性向上・原価管理などを得意とする酒井コーディネーターです。

なんだかタイトルと、講師プロフィールを見て、
難しいそうだなと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、酒井講師のお話は非常に身近な例で、
気づき・工夫のポイントを教えてくれます。

どのような感じか気になる方は、ぜひ酒井講師のブログの記事もご覧ください。
身近かつユニークな視点で大好評の記事です。

トイレで学ぶ在庫の話
http://yorozu.hama1.jp/e1579329.html

ファミレスで気づいた商品開発の工夫
http://yorozu.hama1.jp/e1579074.html


当日は、「目からウロコ」の業務効率化メソッドとして
①簡単なことから始めよう!「チリツモ」
②身近なモノから学ぼう!「型破り」
③原動力は楽したい!「モンクは宝」

と、お金を掛けずちょっとした視点を持つことでできる
業務効率化するための考え方・ポイントをお伝えします。

ぜひぜひ目先のタスク祭りから今度こそ!脱出したい方はご参加ください。
という私も業務改善を頑張ります。。。

申し込みはコチラまで。
https://www.kipc.or.jp/seminar_event/39174/


テクヨコと同時開催!九都県市合同商談会!

 こんにちは。酒井です。
 来年の2月5日から3日間、第41回工業技術見本市 「テクニカルショウヨコハマ2020」通称テクヨコが開催されます。
 神奈川県で行われる大規模な製造業の展示会で、セミナーやイベントもありますね。
 いつも同じ時期にお隣では震災対策技術展と振動技術展が同時開催されていますので、出展者企業さんは、そのような来場者も意識してみるのも一つの手です。

 さて、同時期の開催といえば、今年は、テクヨコの初日2月5日の午後に、九都県市合同商談会が開催されます。
 https://www.kipc.or.jp/seminar_event/38623/
 現在は注側(対象全国)の募集中。
 注側(対象1都3県)の募集は10月中旬くらいからを予定されています。
 情報をご確認ください。



 面談時間は1社20分。お互い緊張感のある真剣勝負です。

 注側は、「発注したい仕事内容」はもちろん、「要求すべき技術や品質レベル」を明確にしておく必要があるでしょう。

 注側は、「自社の強みや自信のある技術」だけでなく、「発注側企業にどんなメリットを提供できるのか」を短時間に説明できるようにしておく必要があります。

 まさに、注側は調達・購買部門の実力が、注側は営業・技術部門の力が、問われる時間になります。

 ・人材的にもハードルが高く出展は困難な企業さま
 ・出展しなくてもテクヨコには行く企業さま
 ・テクヨコ出展のキャンセル待ち(?)の企業さま
 ・この際(?)調達や営業の力を向上させたい企業さま

 外注依存度が高く、協力会社を幅広く探したい企業は、注側への参加を検討してみる。
 売上の1社依存から脱却したい企業は、注側への参加を検討してみる。

 BtoBの拡販は時間がかる。だからこそテクヨコと同時開催のチャンスを活かしましょう。

 注企業の募集開始までは1か月ありますし、本番まで5か月もあります。
 しかしその日はあっという間に来ます。
 今から、自社の強みや技術を、5分!で説明できるように、技術資料、HP、プレゼンの準備を始めませんか。
 「神奈川県よろず支援拠点」がお手伝いします。



9月よろずのオープンゼミ~キャッチフレーズの作り方~のご案内!

こんにちは、神奈川県よろず支援拠点コーディネーターの林です。
今週に入ってやっと涼しくなってきましたね。




さて、本日は、来月のよろずオープンゼミのご案内です。
来月はブランディング・コミュニケーション戦略の専門家、
元山コーディネーターが下記の2回を担当します。
テーマは2回ともキャッチコピーです。

9月12日(木) 飲食店向け
9月26日(木) 小売店向け

情報過多の時代にお客様を引き付けるのは容易ではありません。
引きの強い言葉を磨きましょう!


良いキャッチコピーづくりのコツは2つあります。

1つ目は、下調べ。
キャッチコピーというと、
アイディア力やクリエイティブ頼りという印象もありがちですが、
実は事前の調査が重要です。
料理と一緒で丁寧な下ごしらえが見えないところで効果を生むのです。
今回のオープンゼミではその下調べのポイントをお伝えします。

そして、もう1つは、言葉の磨き上げです。
当社の強み・魅力を伝えるにはどんな言葉がぴったりか。
そして、より見込み客やお客さんの興味を引くか。
ここはプロの技もきらりと光るところです。
私も元山コーディネーターと一緒に
企業様のブランディングのお手伝いをしていますが、
いつも元山さんの言葉のセンスに驚かされます。

ぜひ今回の講座で
プロならではの下準備・言葉のチョイスのポイントを実感してみてください。
少人数制で締め切りになることが予想されますので、
ご興味がある方はお早めにお申し込みくださいね。
申し込みはコチラまで。
https://www.kipc.or.jp/seminar_event/37070/

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神奈川県よろず支援拠点
神奈川県よろず支援拠点
〒231-0015横浜市中区尾上町5丁目80番地
神奈川中小企業センタービル4階(受付4階)
TEL:045-633-5071
FAX:045-633-5194
E-mail:yorozu@kipc.or.jp
相談日時:月曜日から金曜日までの9時00分~17時00分
(土・日・祝日及び12月29日~1月3日を除く。)

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