2019年09月11日
・セミナー・イベント情報
テクヨコと同時開催!九都県市合同商談会!
こんにちは。酒井です。
来年の2月5日から3日間、第41回工業技術見本市 「テクニカルショウヨコハマ2020」通称テクヨコが開催されます。
神奈川県で行われる大規模な製造業の展示会で、セミナーやイベントもありますね。
いつも同じ時期にお隣では震災対策技術展と振動技術展が同時開催されていますので、出展者企業さんは、そのような来場者も意識してみるのも一つの手です。
さて、同時期の開催といえば、今年は、テクヨコの初日2月5日の午後に、九都県市合同商談会が開催されます。
https://www.kipc.or.jp/seminar_event/38623/
現在は発注側(対象全国)の募集中。
受注側(対象1都3県)の募集は10月中旬くらいからを予定されています。
情報をご確認ください。

面談時間は1社20分。お互い緊張感のある真剣勝負です。
発注側は、「発注したい仕事内容」はもちろん、「要求すべき技術や品質レベル」を明確にしておく必要があるでしょう。
受注側は、「自社の強みや自信のある技術」だけでなく、「発注側企業にどんなメリットを提供できるのか」を短時間に説明できるようにしておく必要があります。
まさに、発注側は調達・購買部門の実力が、受注側は営業・技術部門の力が、問われる時間になります。
・人材的にもハードルが高く出展は困難な企業さま
・出展しなくてもテクヨコには行く企業さま
・テクヨコ出展のキャンセル待ち(?)の企業さま
・この際(?)調達や営業の力を向上させたい企業さま
外注依存度が高く、協力会社を幅広く探したい企業は、発注側への参加を検討してみる。
売上の1社依存から脱却したい企業は、受注側への参加を検討してみる。
BtoBの拡販は時間がかる。だからこそテクヨコと同時開催のチャンスを活かしましょう。
受注企業の募集開始までは1か月ありますし、本番まで5か月もあります。
しかしその日はあっという間に来ます。
今から、自社の強みや技術を、5分!で説明できるように、技術資料、HP、プレゼンの準備を始めませんか。
「神奈川県よろず支援拠点」がお手伝いします。
来年の2月5日から3日間、第41回工業技術見本市 「テクニカルショウヨコハマ2020」通称テクヨコが開催されます。
神奈川県で行われる大規模な製造業の展示会で、セミナーやイベントもありますね。
いつも同じ時期にお隣では震災対策技術展と振動技術展が同時開催されていますので、出展者企業さんは、そのような来場者も意識してみるのも一つの手です。
さて、同時期の開催といえば、今年は、テクヨコの初日2月5日の午後に、九都県市合同商談会が開催されます。
https://www.kipc.or.jp/seminar_event/38623/
現在は発注側(対象全国)の募集中。
受注側(対象1都3県)の募集は10月中旬くらいからを予定されています。
情報をご確認ください。

面談時間は1社20分。お互い緊張感のある真剣勝負です。
発注側は、「発注したい仕事内容」はもちろん、「要求すべき技術や品質レベル」を明確にしておく必要があるでしょう。
受注側は、「自社の強みや自信のある技術」だけでなく、「発注側企業にどんなメリットを提供できるのか」を短時間に説明できるようにしておく必要があります。
まさに、発注側は調達・購買部門の実力が、受注側は営業・技術部門の力が、問われる時間になります。
・人材的にもハードルが高く出展は困難な企業さま
・出展しなくてもテクヨコには行く企業さま
・テクヨコ出展のキャンセル待ち(?)の企業さま
・この際(?)調達や営業の力を向上させたい企業さま
外注依存度が高く、協力会社を幅広く探したい企業は、発注側への参加を検討してみる。
売上の1社依存から脱却したい企業は、受注側への参加を検討してみる。
BtoBの拡販は時間がかる。だからこそテクヨコと同時開催のチャンスを活かしましょう。
受注企業の募集開始までは1か月ありますし、本番まで5か月もあります。
しかしその日はあっという間に来ます。
今から、自社の強みや技術を、5分!で説明できるように、技術資料、HP、プレゼンの準備を始めませんか。
「神奈川県よろず支援拠点」がお手伝いします。