2017年06月21日
・コーディネーター紹介
新コーディネーター“製造と小売を知り尽くしたパティシエ診断士” 登場!
みなさん、こんにちは!
前回の矢板ゆき江さんに続き、
4月からのコーディネーター“を紹介する第2弾。
今日は新メンバーの中でも涼やかな笑い声で場を和ませながら、
10年以上のコンサルタント経験とロジカルな視点で課題解決を支援する“製造と小売を知り尽くした
理論派・元パティシエ診断士”高橋玲子さんのご紹介です。
では、ここから高橋玲子さんに自己紹介いただきます。
―――
横浜で育った浜っ子。
慣れ親しみ、愛してやまない地元神奈川県でより多くの企業様をサポートしたいと思い、
神奈川よろず支援拠点の新メンバーとして4月から参加しました。
中小企業診断士としてのコンサル経験は14年目。
それ以前は食品をメインとする総合商社にて決算業務および収益性向上支援・管理に従事。
「食の現場で働きたい」という思いから、フランスでの短期研修、日本の製菓専門学校を経て、
プロのパティシエとして現場経験を重ねました。
その後、パティシェとして働いていたお店の廃業に直面。
困っている中小企業者の力になりたい、とコンサルタントの道を選びました。
得意分野は、パティシエとしての現場経験を活かした製造・小売業支援、
また1級カラーコーディネーターを活かしたメニュー改善、
インスタ映えするメニュー開発など販促支援も是非やりたいですね!
趣味は、食べ歩き。
最近ジビエにはまっていて、
山梨や長野で最近増加している肉の加工場で固まりを購入して、家で調理しています。
気分転換は週一で通うホットヨガ。
体を動かした後のやりきった充実感がたまりません。

飲食・小売りにかかわらずお悩み事があったら、
まずはお気軽に045-633-5071までご連絡くださいね。
よろず支援拠点は国の無料の相談窓口、平日8:30~17:15まで相談を受付中。
来週、6月26日(月)には高橋玲子講師のよろずの学校「神奈川の農林水産物の加工」です。“食“について一緒に語り合いましょう。
お席はまだ余裕があります!
お申込みはコチラ
前回の矢板ゆき江さんに続き、
4月からのコーディネーター“を紹介する第2弾。
今日は新メンバーの中でも涼やかな笑い声で場を和ませながら、
10年以上のコンサルタント経験とロジカルな視点で課題解決を支援する“製造と小売を知り尽くした
理論派・元パティシエ診断士”高橋玲子さんのご紹介です。
では、ここから高橋玲子さんに自己紹介いただきます。
―――
横浜で育った浜っ子。
慣れ親しみ、愛してやまない地元神奈川県でより多くの企業様をサポートしたいと思い、
神奈川よろず支援拠点の新メンバーとして4月から参加しました。
中小企業診断士としてのコンサル経験は14年目。
それ以前は食品をメインとする総合商社にて決算業務および収益性向上支援・管理に従事。
「食の現場で働きたい」という思いから、フランスでの短期研修、日本の製菓専門学校を経て、
プロのパティシエとして現場経験を重ねました。
その後、パティシェとして働いていたお店の廃業に直面。
困っている中小企業者の力になりたい、とコンサルタントの道を選びました。
得意分野は、パティシエとしての現場経験を活かした製造・小売業支援、
また1級カラーコーディネーターを活かしたメニュー改善、
インスタ映えするメニュー開発など販促支援も是非やりたいですね!
趣味は、食べ歩き。
最近ジビエにはまっていて、
山梨や長野で最近増加している肉の加工場で固まりを購入して、家で調理しています。
気分転換は週一で通うホットヨガ。
体を動かした後のやりきった充実感がたまりません。
飲食・小売りにかかわらずお悩み事があったら、
まずはお気軽に045-633-5071までご連絡くださいね。
よろず支援拠点は国の無料の相談窓口、平日8:30~17:15まで相談を受付中。
来週、6月26日(月)には高橋玲子講師のよろずの学校「神奈川の農林水産物の加工」です。“食“について一緒に語り合いましょう。
お席はまだ余裕があります!
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