2020年10月16日
ご相談企業紹介
新丸子の老舗和菓子屋「桔梗屋」さんが新商品!
川崎市中原区の新丸子商店街、創業62年の老舗和菓子店の桔梗屋さん。
満を持しての新商品が出ましたー!

その名も「僕らのあんこ」です!
3年前でしょうか、女将さんが僕のセミナーに参加されて、
すぐさま個別相談に来ていただきました。
その時、「あんこの商品つくりたいですね!」
って二人で言ってたのを思い出します。
それから「桔梗屋総選挙」や「おうちで花火大会」等々、
色々な企画商品でチャレンジを続けてきました。
でも、そこの基本にあったのはいつもおいしい「あんこ」です。
あんこ道という冊子も作りました。
あんこは手間がかかります。
自家製のあんこはあきらめて、
業者から買い付けている和菓子さんも多いと聞きます。

それでも桔梗屋さんはあんこプライドにかけて地道にあんこづくりに邁進してきました。
今回の商品は美味しいに決まってます。
小豆と水と、佐藤と寒天。
入っているのはこれだけです。
あとは火加減や煮込み時間、寒天の分量など工夫をこらした、
こしあんペーストが誕生しました。
パンに塗ってもよし、そのまま食べても良しのかわいいあんこです。

商品化にあたっては初代、2代目、3代目と
「あーじゃねー、コージャネーと険悪になりながらも
真摯に美味しいあんこづくりと向き合いました。

今回は10月16日から31日迄溝ノ口の丸井に、三代目が出店します!
桔梗屋の想いがぎゅっと詰まった「僕らのあんこ」、
価格は600円(税込)、内容量は106グラム。
是非お試しになってください。
満を持しての新商品が出ましたー!

その名も「僕らのあんこ」です!
3年前でしょうか、女将さんが僕のセミナーに参加されて、
すぐさま個別相談に来ていただきました。
その時、「あんこの商品つくりたいですね!」
って二人で言ってたのを思い出します。
それから「桔梗屋総選挙」や「おうちで花火大会」等々、
色々な企画商品でチャレンジを続けてきました。
でも、そこの基本にあったのはいつもおいしい「あんこ」です。
あんこ道という冊子も作りました。
あんこは手間がかかります。
自家製のあんこはあきらめて、
業者から買い付けている和菓子さんも多いと聞きます。

それでも桔梗屋さんはあんこプライドにかけて地道にあんこづくりに邁進してきました。
今回の商品は美味しいに決まってます。
小豆と水と、佐藤と寒天。
入っているのはこれだけです。
あとは火加減や煮込み時間、寒天の分量など工夫をこらした、
こしあんペーストが誕生しました。
パンに塗ってもよし、そのまま食べても良しのかわいいあんこです。

商品化にあたっては初代、2代目、3代目と
「あーじゃねー、コージャネーと険悪になりながらも
真摯に美味しいあんこづくりと向き合いました。

今回は10月16日から31日迄溝ノ口の丸井に、三代目が出店します!
桔梗屋の想いがぎゅっと詰まった「僕らのあんこ」、
価格は600円(税込)、内容量は106グラム。
是非お試しになってください。