2017年11月16日
・相談風景
キャラクターを自社開発、川崎のニックナックさん!
この日は、川崎麻生区で創業33年、
ママさんやベビーグッズをはじめとした
オリジナル雑貨のデザイン、製造販売をしてきたニックナックさんとの打合せ。

当初、少子化が進む中で、新たな市場を開拓しようと
高齢者向けのお薬ケースを以前に開発されたとのこと。
中々思うような売り上げが上がらず、
効果的な販路開拓についてのご相談でした。
でも僕が心を惹かれたのは、
オリジナルキャラクターを自社開発された
ポエティックブランド。
詳しくお話を聞くと、やはり一番人気。
ママさんたちの間でもファンがいて、
積極的にインスタなどに投稿してくれる方もいらっしゃるとか。

ニックナックさん自体も
SNSなどの発信も頑張ってらして、
キャラクターの物語性も十分です。
それも自社のデザイナーさんが一からデザインしたんです。
クオリティ高い!

「これをもっともっと発展させていきませんか?」
思わず提案しました。

お取引先の川崎信金さんとも連携しながら、
川崎の新たなキャラクターとして打ち出すことに。
早速、日経新聞にも大きく取り上げて頂き、
色々なところからの引き合いも来ているところです。
この可愛いキャラクターたちが、
川崎という街を舞台に、
どんな活躍をするのか、今から楽しみです。
ママさんやベビーグッズをはじめとした
オリジナル雑貨のデザイン、製造販売をしてきたニックナックさんとの打合せ。
当初、少子化が進む中で、新たな市場を開拓しようと
高齢者向けのお薬ケースを以前に開発されたとのこと。
中々思うような売り上げが上がらず、
効果的な販路開拓についてのご相談でした。
でも僕が心を惹かれたのは、
オリジナルキャラクターを自社開発された
ポエティックブランド。
詳しくお話を聞くと、やはり一番人気。
ママさんたちの間でもファンがいて、
積極的にインスタなどに投稿してくれる方もいらっしゃるとか。

ニックナックさん自体も
SNSなどの発信も頑張ってらして、
キャラクターの物語性も十分です。
それも自社のデザイナーさんが一からデザインしたんです。
クオリティ高い!

「これをもっともっと発展させていきませんか?」
思わず提案しました。

お取引先の川崎信金さんとも連携しながら、
川崎の新たなキャラクターとして打ち出すことに。
早速、日経新聞にも大きく取り上げて頂き、
色々なところからの引き合いも来ているところです。
この可愛いキャラクターたちが、
川崎という街を舞台に、
どんな活躍をするのか、今から楽しみです。