2017年02月24日
・相談風景
社会にとって面白い、ユニークな存在になるために!
こんにちは!
コーディネーターの浦川です。
「こんないい素材、技術があるんだけど何か商品にできないだろうか?」
よろず支援拠点ではこういったご相談を沢山お受けします。
今回はコピーライターの元山コーディネーターと一緒に、
株式会社ライスコアの楠様をお迎えして新商品開発の企画会議。

こういった会議をするときに
いつも気を付けているのが、
それは誰を喜ばす商品、またはサービスなのか?
それを明確にするということ。
ターゲットを絞るという言い方もあります。
具体的に喜んでもらう対象が、
はっきり見えているほど、そのモノの価値はわかりやすく伝わり、
結果的にターゲット以外の人達にも面白がってもらえます。
というか価値が伝わります。
「こんなことができるんだったら、こんなこともできるんじゃないの?」
ターゲットと思ってなかった業界、消費者層の方から、
そんなヒント、提案を頂けることにつながったりもします。
このことからもわかるように、
ターゲットを絞ることは一見市場を狭める行為と思ってしまいがちですが、
実は逆なんです。

今日の打ち合わせでも、
ライスコアさんのオンリーワンの価値を
どううまく商品化するか?
社会にとって面白い、ユニークな存在になれるのか?
様々な意見交換をしながら、
3人でいいディスカッションが出来ました。
神奈川県内の事業者のみなさん。
よろずで一緒に、世の中を喜ばすアイディア考えませんか!
コーディネーターの浦川です。
「こんないい素材、技術があるんだけど何か商品にできないだろうか?」
よろず支援拠点ではこういったご相談を沢山お受けします。
今回はコピーライターの元山コーディネーターと一緒に、
株式会社ライスコアの楠様をお迎えして新商品開発の企画会議。
こういった会議をするときに
いつも気を付けているのが、
それは誰を喜ばす商品、またはサービスなのか?
それを明確にするということ。
ターゲットを絞るという言い方もあります。
具体的に喜んでもらう対象が、
はっきり見えているほど、そのモノの価値はわかりやすく伝わり、
結果的にターゲット以外の人達にも面白がってもらえます。
というか価値が伝わります。
「こんなことができるんだったら、こんなこともできるんじゃないの?」
ターゲットと思ってなかった業界、消費者層の方から、
そんなヒント、提案を頂けることにつながったりもします。
このことからもわかるように、
ターゲットを絞ることは一見市場を狭める行為と思ってしまいがちですが、
実は逆なんです。
今日の打ち合わせでも、
ライスコアさんのオンリーワンの価値を
どううまく商品化するか?
社会にとって面白い、ユニークな存在になれるのか?
様々な意見交換をしながら、
3人でいいディスカッションが出来ました。
神奈川県内の事業者のみなさん。
よろずで一緒に、世の中を喜ばすアイディア考えませんか!