2016年03月16日
・相談風景
“花を育てる”を哲学する花育苑さん。
横浜で去年9月にお花屋さん「花育苑」を創業された
吉永さんがご相談に来られました。

横浜駅から相鉄線で3つ目の天王町という駅からすぐの、
にぎやかな商店街の一角に立地しています。
「花育苑」という店名は、
お花を育てる喜びや楽しさを伝えることで
世の中の役に立ちたいとの思いから付けたそうです。
地域の子供たちを招いて
ガーデニング教室を開催したりしながら、
花のある暮らしの素晴らしさを伝えています。
今回は創業から半年たっての手ごたえ、
そして課題、これから進むべき方向性などを
ディスカッションしました。
花屋さんも地域にたくさんあります。
安売りチェーンもあれば、
高級店、こだわりの店などなど。
そんな中で、花育苑はどんな人に
どんな形で価値を提供していくのか?
吉永さんの経歴、
お花を育てることへの強烈なこだわり、
目指す社会の世界観、
そういったファクターを積み重ねていくことで、
とびきり尖った一つのキーワードが浮かびました。

次回、これを具体化することで、
新たなビジネスチャンスにつなげていきます。
小規模事業者は、
何で覚えてもらうのか?
何で思い出してもらえるのか?
その「何」がとっても大切です。
よろず支援拠点は、
その「何」を見つけるお手伝いをさせて頂いてます。
吉永さんがご相談に来られました。

横浜駅から相鉄線で3つ目の天王町という駅からすぐの、
にぎやかな商店街の一角に立地しています。
「花育苑」という店名は、
お花を育てる喜びや楽しさを伝えることで
世の中の役に立ちたいとの思いから付けたそうです。
地域の子供たちを招いて
ガーデニング教室を開催したりしながら、
花のある暮らしの素晴らしさを伝えています。
今回は創業から半年たっての手ごたえ、
そして課題、これから進むべき方向性などを
ディスカッションしました。
花屋さんも地域にたくさんあります。
安売りチェーンもあれば、
高級店、こだわりの店などなど。
そんな中で、花育苑はどんな人に
どんな形で価値を提供していくのか?
吉永さんの経歴、
お花を育てることへの強烈なこだわり、
目指す社会の世界観、
そういったファクターを積み重ねていくことで、
とびきり尖った一つのキーワードが浮かびました。

次回、これを具体化することで、
新たなビジネスチャンスにつなげていきます。
小規模事業者は、
何で覚えてもらうのか?
何で思い出してもらえるのか?
その「何」がとっても大切です。
よろず支援拠点は、
その「何」を見つけるお手伝いをさせて頂いてます。