2015年07月29日
・相談風景
記憶に残る味
今日初めてよろず支援拠点に来て頂いたのは、
東戸塚駅から歩いてすぐのところに
フランス菓子専門店「パティスリー リフイユ」
を昨年3月にオープンされたパティシエの稲葉さんです。

稲葉さんは、菓子専門学校を卒業後、
国内で修業を積んだ後、フランスに渡り、
本場の名店で研鑽を積んだまさに職人。
日本に戻ってからは、
「ペニンシュラ東京」、又横浜戸塚の「カナール」にて
フランス菓子部門のシェフを務めるなど、
まだ30代前半とは思えない経歴の持ち主。
フランス菓子の魅力を地元横浜で
多くのみなさんに伝えたいと、
日夜奮闘されています。
今日は、経営全般のことや今後の展開、
新た取り組みのアイディアに関して
森サブコーディネーターがじっくりお話を伺いました。

稲葉さんのお話を伺いながら印象に残ったのは、
「記憶に残る味」という一言。
人々の人生の中に、深い記憶の中に
自分の味を残したい。
覚悟を決めた職人の顔がそこにはありました。
稲葉さんの人生をかけたパティシエとしての挑戦!
よろず支援拠点スタッフ、全力でサポートします。
『パティスリー リフイユ』
所在地:横浜市戸塚区品濃町515-1-3-103
電 話:045-435-5111
東戸塚駅から歩いてすぐのところに
フランス菓子専門店「パティスリー リフイユ」
を昨年3月にオープンされたパティシエの稲葉さんです。

稲葉さんは、菓子専門学校を卒業後、
国内で修業を積んだ後、フランスに渡り、
本場の名店で研鑽を積んだまさに職人。
日本に戻ってからは、
「ペニンシュラ東京」、又横浜戸塚の「カナール」にて
フランス菓子部門のシェフを務めるなど、
まだ30代前半とは思えない経歴の持ち主。
フランス菓子の魅力を地元横浜で
多くのみなさんに伝えたいと、
日夜奮闘されています。
今日は、経営全般のことや今後の展開、
新た取り組みのアイディアに関して
森サブコーディネーターがじっくりお話を伺いました。

稲葉さんのお話を伺いながら印象に残ったのは、
「記憶に残る味」という一言。
人々の人生の中に、深い記憶の中に
自分の味を残したい。
覚悟を決めた職人の顔がそこにはありました。
稲葉さんの人生をかけたパティシエとしての挑戦!
よろず支援拠点スタッフ、全力でサポートします。
『パティスリー リフイユ』
所在地:横浜市戸塚区品濃町515-1-3-103
電 話:045-435-5111