2014年10月24日
・相談風景
永遠に色褪せない写真を残すために。
大切な写真や画像を1000年、
いや2000年と保存するためにはどうすれば・・・?
そんな願いを叶えてくれるのは、
昨日、神奈川よろず支援拠点にお越しいただいた、
有限会社ピクセラ工房 代表の青野さんです。

青野さんは、大手フィルムメーカーの研究部門で、
長年カラー写真材料の研究開発に従事された経歴の持ち主。
退職後、セラミック(陶器)に写真を焼き付ける
「セラミックフォト」の技術を独自に改良。
より安価で、より美しい「デジタル転写法」を開発され、
2005年にピクセラ工房を設立し起業されました。
青野さんにお聞きすると、
無機物(セラミック)に写真を焼き付ける「セラミックフォト」の画像は、
論理的には半永久的に色褪せしないとのこと。
屋外に設置しても大丈夫な優れものだそうです。
色褪せることなく、永遠に残したい写真画像。
屋外に設置するアート作品画像。
様々な用途で活かされる青野さんの技術、
この日はサブコーディネーターの藤村が、
今後の可能性についてディスカッションさせて頂きました。
神奈川よろず支援拠点も一緒にチャレンジしていきます!
いや2000年と保存するためにはどうすれば・・・?
そんな願いを叶えてくれるのは、
昨日、神奈川よろず支援拠点にお越しいただいた、
有限会社ピクセラ工房 代表の青野さんです。
青野さんは、大手フィルムメーカーの研究部門で、
長年カラー写真材料の研究開発に従事された経歴の持ち主。
退職後、セラミック(陶器)に写真を焼き付ける
「セラミックフォト」の技術を独自に改良。
より安価で、より美しい「デジタル転写法」を開発され、
2005年にピクセラ工房を設立し起業されました。
青野さんにお聞きすると、
無機物(セラミック)に写真を焼き付ける「セラミックフォト」の画像は、
論理的には半永久的に色褪せしないとのこと。
屋外に設置しても大丈夫な優れものだそうです。
色褪せることなく、永遠に残したい写真画像。
屋外に設置するアート作品画像。
様々な用途で活かされる青野さんの技術、
この日はサブコーディネーターの藤村が、
今後の可能性についてディスカッションさせて頂きました。
神奈川よろず支援拠点も一緒にチャレンジしていきます!