デリシャス金城こと金城まみさんは、
南林間アトリエ（大和市南林間2-11-19 陽光ビル３-A）にて、
新型コロナの影響で集客に困っている飲食店で働く人向けに、
初心者でもちょっとコツをつかめば誰でも上手に書けるようになる
『シズルボード（立て看板）手書き講座』を下記の日程で３日間開催します。
テイクアウトの告知、新たな取り組み、キャンペーンなどの広報にお役立てください。


①11月12日（木）13:00～16:00（最大６名様まで）
②11月24日（火）14:00～17:00（　　　〃　　　）
③12月09日（水）13:00～16:00（　　　〃　　　）

※シズルとは、五感を刺激するような臨場感のことで、
ステーキが焼ける熱々の湯気や音、瑞々しいお野菜にしたたる水滴、
天ぷらの衣のサクサク感などです。

紹介された記事はコチラ！


朝日新聞さんの記事はコチラ！

コロナ禍で近隣の飲食店がテイクアウトを始めた際に、
紙に書かれた手書きのメニューと値段表記、
一見何を販売しているのかわかりにくく、
足を止める人が少ない様子を見て、
店頭看板にシズルボードが最適なのではと思いました。

シズルボードは、コロナ禍のめまぐるしい変化の中、
広告を印刷に出す手間やタイムロスが省けます。

手描き看板によって迅速にPRすると同時に、
人との繋がりや人恋しさを感じる今、
看板の向こうに”人”を感じられることで、
お店のファン作りをすることが可能です。

食べ物をおいしそうにシズル感溢れるチョークアートを描くことから、
デリシャス金城と言うキャッチコピーでTVチャンピオンに出場、
準優勝したチョークアーティストが五感を刺激し、
手描きのあたたかみに思わず足を止める「シズル看板」の描き方を３時間で伝授します。

シズルボードは、水拭きで消せるのが特徴で、
日替わりメニューや期間限定商品の告知に最適です。

自身が花屋を運営していた時に感じた
「限られた時間の中で素早く描いて消せる、効果的にアピールできる看板が欲しい！」
と言う思いから生まれました。

ベースの看板と画材の相性、使いやすさ、手法、
レイアウトや表現法を独自に研究し、
シズル感による訴求力・ファン作りに特化した看板です。

具体例として、食料品店のレンドルフ南林間店様では、
講座の受講により集客力アップ。
「受講料の何十倍もの集客、売り上げに繋がった」とのお声を頂きました。

みなさんの商売繁盛に是非ともお役立て下さい！！