2018年02月23日
・メディア掲載情報
鎌倉、銀の鈴社出版の絵本『こねこのタケシ』が「ほぼ日」さんに登場!
神奈川よろずで応援している、
鎌倉の小さな出版社「銀の鈴社」さんが、
あの糸井さんの「ほぼ日」に登場!
銀の鈴社、三代目西野さんが、
本日、ご報告に来てくれました。

山﨑チーフコーディネーターとそのページを見ながら。
きっかけは、矢野顕子さんのツイート。
「南極越冬隊に猫がいたんですって!」

それがきっかけで、ほぼ日さんが
めぐりめぐって、銀の鈴社さんの1986年に出版された絵本、
『こねこのタケシ』を見つけてくれました。
何でも、南極越冬隊の隊員さんが銀の鈴社さんに
一時期、居候していた時期もあったとか。
その時にお話の中でネコの存在を知り、
絵本に残そうと出版されたそうです。
こちらがほぼ日さんの記事↓
https://www.1101.com/cat/2018/takeshi/index.html
2月22日のほぼ日猫特集となったんですね。
ニャン ニャン ニャンで、
この日は猫の日なんですね。
南極に行ったのは、タロとジロだけではなかった。
三毛猫のタケシも冒険していたんです。
オスの三毛猫は貴重なので、
幸運の守り神として連れて行ったみたいです。
男だらけの南極隊の癒し担当だったタケシ。
僕は正直猫は苦手なんですが、
(といって犬が得意なわけでもないですが・・・。)
人は犬や猫がとことん好きですね。
みなさん、是非「こねこのタケシ」読んでみてください!!
鎌倉の小さな出版社「銀の鈴社」さんが、
あの糸井さんの「ほぼ日」に登場!
銀の鈴社、三代目西野さんが、
本日、ご報告に来てくれました。
山﨑チーフコーディネーターとそのページを見ながら。
きっかけは、矢野顕子さんのツイート。
「南極越冬隊に猫がいたんですって!」

それがきっかけで、ほぼ日さんが
めぐりめぐって、銀の鈴社さんの1986年に出版された絵本、
『こねこのタケシ』を見つけてくれました。
何でも、南極越冬隊の隊員さんが銀の鈴社さんに
一時期、居候していた時期もあったとか。
その時にお話の中でネコの存在を知り、
絵本に残そうと出版されたそうです。
こちらがほぼ日さんの記事↓
https://www.1101.com/cat/2018/takeshi/index.html
2月22日のほぼ日猫特集となったんですね。
ニャン ニャン ニャンで、
この日は猫の日なんですね。
南極に行ったのは、タロとジロだけではなかった。
三毛猫のタケシも冒険していたんです。
オスの三毛猫は貴重なので、
幸運の守り神として連れて行ったみたいです。
男だらけの南極隊の癒し担当だったタケシ。
僕は正直猫は苦手なんですが、
(といって犬が得意なわけでもないですが・・・。)
人は犬や猫がとことん好きですね。
みなさん、是非「こねこのタケシ」読んでみてください!!