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※よろず支援拠点は、売上拡大や経営改善等の経営課題の解決に向けて、⼀歩踏み込んだ専門的な提案を行います。 また、課題解決に向けて相談内容に応じた適切な支援機関の紹介や課題に対応した支援機関の相互連携をコーディネートします。

『小さい会社の“想い”の伝え方』」セミナー開催ご報告!!

こんにちは!よろず支援コーディネーター飯塚です。
6月7日、「“お金をかけずに”明日からできる!
『小さい会社の“想い”の伝え方』」セミナーが開催されました。
下の写真の左で司会をしているのがあたしです!!汗
『小さい会社の“想い”の伝え方』」セミナー開催ご報告!!
第一部は、よろず支援の浦川コーディネーターによる、
「小さい会社の魅力を伝えるプレスリリースの作り方」についての発表です。
『小さい会社の“想い”の伝え方』」セミナー開催ご報告!!
「どんな会社でも強みがある。でも、意外と自社の強みを認識できていないことが多い」、
「自分では意識していなくても、
第三者からみると『凄い』と思えるポイントがたくさんあったりする」というお話がありました。
成功事例としてよろず経由でプレスリリースを行い、
大きな反響を呼んだ企業のケース紹介がいくつもありました。

第二部は、神奈川新聞社鈴木記者による、
「現役記者が思わず取材したくなる企業とは?」の発表です。
『小さい会社の“想い”の伝え方』」セミナー開催ご報告!!
新聞記者さん側も、「プレスリリースは大歓迎。遠慮せずにどんどん送ってほしい」、
「あまり長いものは好まれず、A4サイズ1~2枚にまとめると、記者の目にとまる可能性が高い」とのことでした。

お二人のお話を伺って、
「どんな会社でも、自社や自社商品などの情報を積極的に周知することは大切で、
プレスリリースの先には大きな可能性がある」と感じました。

新聞記事として取り上げてもらうためには、
「誰が読んでもわかりやすい文章」、
「納得性や感動のあるストーリー」が大切なんですね。

参加者の方もかなり興味深かったようで、
セミナー終了後は浦川コーディネーター、
鈴木記者と話したい事業者の方が大行列を作っていました。

スケジュールは未定ですが、
今回参加できなかった事業者の皆様は、
次回開催される際にぜひご参加ください。
大幅な売上拡大が実現できるかもしれませんよ!

もちろん、「プレスリリースはやったことがないので勝手がわからない」
「プレスリリースをやってみたけれど、今ひとつ効果が出ていない」などのご相談がありましたら、
よろず支援拠点をご活用ください!


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