こんにちは！
事務局の八田です。
皆さーん！
今日の夜は、テレビの前に集合です！
よろず横須賀サテライトオフィスにて、
大野コーディネーターが
2年前から創業をご支援してきましたケーキ屋さん
「みっちゃんの手作りチーズケーキ」さんが、
本日テレビに登場するのですー！
テレビ朝日の
「ザワつく！金曜日」という番組で、
本日18時50分からの放送だそうです。
ざわ‥ざわ‥！
「みっちゃんの手作りチーズケーキ」さん、
横須賀エリアではちょっと有名？ですので、ご存知の方も多いでしょうか？
アラウンド
８０歳（略してアラエイ？）の
みっちゃん＝熊木美千代さんが、昨年５月にオープンなさった
テイクアウト専門店、
「何度食べても飽きない」と評判のお店です。
ダイエット中の私は要注意です。
飲食店経営のご経験がない、シニアの方のご開業ということもあり、
大部分の内容をご支援してきた大野コーディネーター
「マスコミに取り上げられるほど評判なって良かったです」
‥と、とっても嬉しそうです。
提案力×伴走力のよろず支援拠点、
今晩はテレビの前で全力応援です！
よろずで応援している金属加工を手掛ける中谷製作所が、
新型コロナウィルスの飛沫を防ぐアクリル板やビニールシートを
スピーカーのように振動させることでお互いの声を聞こえやすくする
「アシストボイス」開発の取り組みが神奈川新聞さんに
大きく取り上げられました。
早くも行政の窓口で利用されています。
是非ご注目ください！
こんにちは。酒井です。
神奈川産業振興センター（ＫＩＰ）の情報紙 「中小企業サポートかながわ」
“サポかな”6月号が発行されました。
よろず支援拠点の担当ページ(p14)では、
有限会社フレックス様の例を紹介しました。
フレックス様は、電気系統等のCAD図面化を主業務とされており、お客様は大手インフラ系企業さま。
我々がよく利用しそうな商業ビルなども担当しているらしい。
そんな中、仕事が増えるのに、中々人材採用がうまくいかず、受注対応に苦慮されていました。
そこで
、人材採用に特化したホームページの改革に取り掛かかったわけです。
従業員のほとんどは女性なので、女性を意識したHPになりましたが、そこは、求職者の知りたい情報、求職者の不安や疑問を解消、求職者の・・・！
ということで、全て、
“求職者を主役”にする構成となりました。
この会社のまたすごいところが、「こういうふうに変えましょう」というと、その翌週には変更案が完成している。
さすがCADなどPCやソフトに強い会社。自分たちで、社内でバーっとやってしまう“力”があります。
この会社は“やると決めたこと”は、“何とか時間をやりくりして優先して取り組む”ことがすごいのかも。
あっという間に、改造したHP。
反応も早くて、数名の新人さんも入り、現在訓練中。
次は、自分たちが手掛けたビルなどを、実績として“うまくボカシながら紹介”して、受注を増やしたいね、と話をしています。
HPも会社資料も、読む人が主役。
（補助金の申請書もですね）
視点を変えて、取り組んでみましょう。
神奈川県よろず支援拠点がお手伝いいたします。
こんにちは！
コーディネーターの浦川です。
明後日の23日（日）、18時～18時30分。
テレビ神奈川の「カナフルTV」にて神奈川産業振興センター（KIP）、
神奈川県よろず支援拠点の中小企業支援の取り組みを特集して頂きました。
僕もスタジオにてちょこっと出演させて頂きましたので、是非ごらんください！
番組HPはこちら↓
https://www.tvk-yokohama.com/kanaful/
こんにちは！
神奈川よろずコーディネーターの浦川です。
今日はテレビ放送の告知です！
今晩9時30分からのテレビ神奈川の
「ニュースリンク」に、
よろずで応援している
日本料理「三うら」が登場します。
コロナ禍で宴会や会食が自粛で減少する中、
店舗存続をかけて、料理人7人がそれぞれに腕を振るって
オリジナルスイーツを開発する『7人の侍スイーツプロジェクト』の内容です。
第一弾は「濃厚・不死鳥プリン」。
コロナ禍によってビジネスのルールが変わった今、
スタッフの強みを活かし生き残りをかけた取り組みです。
取材の様子はこちら。
是非ともご覧ください！
こんにちは！
コーディネーターの浦川です。
今回ご紹介するのは、
Orangette Chalkartを主宰する
デリシャス金城こと金城マミさんです。
金城さんは、チョークアートのプロ！
コロナ禍で販促に悩む飲食店さん向けのサービス、
「シズルボード」が先日、
日本テレビの朝の情報番組「スッキリ」で大きく
取り上げていただきました。
放送後大反響で、
教室への申し込みや作成の依頼が多数舞い込んでいます。
その他、頑張ってという応援メッセージが50件くらい来たというから驚きです。
「シズルボード（看板）」は、
お店の魅力を消費者に直接訴えかける
販促ツールです。
※シズルとは、五感を刺激するような臨場感のことで、
ステーキが焼ける熱々の湯気や音、
瑞々しいお野菜にしたたる水滴、
天ぷら の 衣の サクサク 感などです。
何度でも書き直しが出来て
今日は「コレがおすすめ！」というような
臨機応変な対応が可能です。
一見難しそうですが、
金城さんが言うには、
コツさえつかめばほとんどの人が描けるようになるそうです。
皆さんも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
お申込み、相談は
コチラまで！
【会社概要】
店 名：Orangette Chalkart(オランジェット・チョークアート)
所在地：神奈川県大和市南林間2−11−19 陽光ビル３階 3-A
Web：
https://www.orangette-chalkart.com/
E-MAIL：info@orangette-chalkart.com
電 話：090-5738-3219
代 表：金城 まみ（キンジョウ マミ）
こんにちは。
ご支援先の村山自動車商会さん（運営店舗名：ロッキー2さん)が、12月25日付の神奈川新聞のビジネスウェーブに掲載されましたので、ご紹介します。
当社は、キャンピングカーの販売を手掛けており、エアコンなどのオプション装備だけでなく、自前工場でメンテ・修理もやっており、販売後のいわるゆアフターフォローも充実しているのも特徴。
社長は、超がつくほどの明るい方で、お客様の潜在的な願望を表に引出すのも上手です。
支援者側であるはずの自分も、話しているうちに、事務所用に、アウトドア用に、災害用にと、キャンピングカーの利用シーンのイメージが広がります。
ですが！
「いいなぁと思うけど、キャンピングカーを持つことが周囲にどう思われるか心配、自慢気で気恥ずかしい」と、言うと、
社長は
「自慢すればいいんです！」「ご自分の人生でしょう！」と。
それを聞いて、「そうだよね」「今更そんなこと気にしてどうするか！ってことですよね」と思いなおしている。
お客様の課題を、否定することなく前向きな考えに転換する。 お客様の抱える心配や心の壁を一つ一つ崩していく対応力は見習うところが多いです。
キャンピングカーの話題で、自分の人生を考えるとは思いもよらないことでしたが、コロナ禍の中、今後の生き方を考える切っ掛けになったことは確かです。
今年は、コロナ禍を理由に、辞めたこと・諦めたこと・延期したことが沢山ありましたが、逆に取り入れたこと・始めたことも多かった一年だったように思います。
来年は、経営戦略をたて実行する、いい年に転換したい！
よろず支援拠点がお手伝いします。
こんにちは。
よろずコーディネーターの浦川です。
今朝の神奈川新聞にフェザーアイランドの羽島さんが紹介されています。
羽島さんは、神奈川県よろず支援拠点が講師を担当させて頂いた、
横浜市創業セミナーの卒業生。
今年8月に
カスタムバイクのお店を創業されました。
おめでとうございます。
羽島さんは20年近くお世話になったバイク業界に、
恩返しをしたいと、バイク市場を盛り上げようと奮闘中です。
現在、バイク業界は新車販売台数が年間37万台
（2019年日本自動車工業会調べ）と
1980年代の最盛期年間300万代以上から比べると
１/１０のマーケットになっています。
でも、車庫で眠っているバイクは、
日本全国に1000万代以上（総務省調べ）あります。
そこで、元気な大人にもう一度バイクに乗ってもらいたい、
乗ったことない人にもバイクライフを楽しんでもらいたい。
そう思い、こだわりを持つ大人のみなさんが満足いくカスタムをすることで、
もう一度バイクの魅力に気付いてもらいたいとこの取り組みを始めました。
バイクには興味がっても中々手が出ないという方も、
一度羽島さんのショップに顔を出してみてください。
音楽の話で盛り上がるもよし、
楽しい時間を過ごせると思いますよ！
神奈川県よろず支援拠点は、
今後も創業にチャレンジする皆さんをサポートしていきます。
是非ともご相談にいらしてください。
デリシャス金城こと金城まみさんは、
南林間アトリエ（大和市南林間2-11-19 陽光ビル３-A）にて、
新型コロナの影響で集客に困っている飲食店で働く人向けに、
初心者でもちょっとコツをつかめば誰でも上手に書けるようになる
『シズルボード（立て看板）手書き講座』を下記の日程で３日間開催します。
テイクアウトの告知、新たな取り組み、キャンペーンなどの広報にお役立てください。
①11月12日（木）13:00～16:00（最大６名様まで）
②11月24日（火）14:00～17:00（ 〃 ）
③12月09日（水）13:00～16:00（ 〃 ）
※シズルとは、五感を刺激するような臨場感のことで、
ステーキが焼ける熱々の湯気や音、瑞々しいお野菜にしたたる水滴、
天ぷらの衣のサクサク感などです。
紹介された記事はコチラ！
朝日新聞さんの記事は
コチラ！
コロナ禍で近隣の飲食店がテイクアウトを始めた際に、
紙に書かれた手書きのメニューと値段表記、
一見何を販売しているのかわかりにくく、
足を止める人が少ない様子を見て、
店頭看板にシズルボードが最適なのではと思いました。
シズルボードは、コロナ禍のめまぐるしい変化の中、
広告を印刷に出す手間やタイムロスが省けます。
手描き看板によって迅速にPRすると同時に、
人との繋がりや人恋しさを感じる今、
看板の向こうに”人”を感じられることで、
お店のファン作りをすることが可能です。
食べ物をおいしそうにシズル感溢れるチョークアートを描くことから、
デリシャス金城と言うキャッチコピーでTVチャンピオンに出場、
準優勝したチョークアーティストが五感を刺激し、
手描きのあたたかみに思わず足を止める「シズル看板」の描き方を３時間で伝授します。
シズルボードは、水拭きで消せるのが特徴で、
日替わりメニューや期間限定商品の告知に最適です。
自身が花屋を運営していた時に感じた
「限られた時間の中で素早く描いて消せる、効果的にアピールできる看板が欲しい！」
と言う思いから生まれました。
ベースの看板と画材の相性、使いやすさ、手法、
レイアウトや表現法を独自に研究し、
シズル感による訴求力・ファン作りに特化した看板です。
具体例として、食料品店のレンドルフ南林間店様では、
講座の受講により集客力アップ。
「受講料の何十倍もの集客、売り上げに繋がった」とのお声を頂きました。
みなさんの商売繁盛に是非ともお役立て下さい！！
10月27日のテレビ東京「モヤモヤさまーず」によろずで応援している
川崎新丸子の和菓子屋桔梗屋さんが登場しました。
前回GWに開催した、親子三代饅頭総選挙の好評を受けて、
第二弾今回の総選挙は大福です。
さあ、さまーずさんがやってきました。
女将さんの登場です。
前回は初代のおじいちゃんが1位、三代目の息子さんが2位、なんと2代目のお父さんがビリに・・・。
親子関係が微妙になったと。
桔梗屋さんのあんこは自家製手作り、
丹精込めて作っています。
あんこの美味しさ、親子三代が作るそれぞれの美味しさを地域のみなさんに味わってもらおうと企画しました。
こちらがこの春2年の修行を終えてお店に戻ってきた三代目。
今回の大福秋の陣はこの三種。
選挙の結果はどうなることやら。お楽しみに！
さまーずさんは黄な粉の大福がお気に入りだったようです！
10月28日（月）より店頭で販売しています。
お近くのかた是非食べてみて投票してください！！
店 名：菓心 桔梗屋
所在地：川崎市中原区新丸子町７５４
電 話：044-722-2755
営業時間：10：00～19：30
