今日初めてよろず支援拠点に来て頂いたのは、
東戸塚駅から歩いてすぐのところに
フランス菓子専門店「パティスリー リフイユ」
を昨年3月にオープンされたパティシエの稲葉さんです。
稲葉さんは、菓子専門学校を卒業後、
国内で修業を積んだ後、フランスに渡り、
本場の名店で研鑽を積んだまさに職人。
日本に戻ってからは、
「ペニンシュラ東京」、又横浜戸塚の「カナール」にて
フランス菓子部門のシェフを務めるなど、
まだ30代前半とは思えない経歴の持ち主。
フランス菓子の魅力を地元横浜で
多くのみなさんに伝えたいと、
日夜奮闘されています。
今日は、経営全般のことや今後の展開、
新た取り組みのアイディアに関して
森サブコーディネーターがじっくりお話を伺いました。
稲葉さんのお話を伺いながら印象に残ったのは、
「記憶に残る味」という一言。
人々の人生の中に、深い記憶の中に
自分の味を残したい。
覚悟を決めた職人の顔がそこにはありました。
稲葉さんの人生をかけたパティシエとしての挑戦!
よろず支援拠点スタッフ、全力でサポートします。
『パティスリー リフイユ』
所在地:横浜市戸塚区品濃町515-1-3-103
電 話:045-435-5111
東戸塚駅から歩いてすぐのところに
フランス菓子専門店「パティスリー リフイユ」
を昨年3月にオープンされたパティシエの稲葉さんです。
稲葉さんは、菓子専門学校を卒業後、
国内で修業を積んだ後、フランスに渡り、
本場の名店で研鑽を積んだまさに職人。
日本に戻ってからは、
「ペニンシュラ東京」、又横浜戸塚の「カナール」にて
フランス菓子部門のシェフを務めるなど、
まだ30代前半とは思えない経歴の持ち主。
フランス菓子の魅力を地元横浜で
多くのみなさんに伝えたいと、
日夜奮闘されています。
今日は、経営全般のことや今後の展開、
新た取り組みのアイディアに関して
森サブコーディネーターがじっくりお話を伺いました。
稲葉さんのお話を伺いながら印象に残ったのは、
「記憶に残る味」という一言。
人々の人生の中に、深い記憶の中に
自分の味を残したい。
覚悟を決めた職人の顔がそこにはありました。
稲葉さんの人生をかけたパティシエとしての挑戦!
よろず支援拠点スタッフ、全力でサポートします。
『パティスリー リフイユ』
所在地:横浜市戸塚区品濃町515-1-3-103
電 話:045-435-5111